About LOCAL POWER

Corporate Identity

We maximize the potential of LOCALWe maximize the potential of LOCAL

当社のミッションは「地方の潜在能力を最大化する」。
少子高齢化や人口減少の課題を抱え、「何もない」と言われがちな地方ですが、 土地・環境・人材・技術といった資源に恵まれ、私は地方には大きな可能性『ローカルパワー』しか感じていません。

私たちはその潜在能力を活用し、パートナー企業と共に、除菌消臭水をはじめとする化学製品事業、地方の課題解決を目指すソリューションとしてのDX事業、既存の施設を活用したシェアリング事業を通じて、『ローカルパワー』で地方の豊かさを人々が享受し、そして地方の可能性を最大化する事業を展開しています。

市場導入コストの安価な秋田で商品・サービスの市場適応性を確認し、県外や国外に展開する私たちの取り組みは、
”地方がトレンドを生む時代”を目指すものです。
新しいマーケティングのかたちとして、ぜひ県内外のモノづくり企業にも活用いただきたいと考えます。

地方とは、
何もないではなく、「何でもできる」場所であり、
課題先進県として世界の先進事例を創り出すこともできる場所です。

地方の力が、社会全体を変えていくと確信しています。

代表取締役 寺田 耕也

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Overview

株式会社Local Power
代表取締役 寺田 耕也
設立 2013年11月25日
売上高 4億8,413万円(2022年10月)
従業員数 20人(2023年11月現在)
事業内容 化学製品の製造・販売、シェアリング事業(体育館)、ソリューション事業(ITソフトウェアの開発・販売・外国人人材・結婚相談所事業)

History

2013年 11月 株式会社Local Power 設立
2014年 6月 iPOSH(アイポッシュ) 発売
2015年 11月 PURIFY(ピュリファイ) 発売
2017年 6月 iWASH(アイウォッシュ) 発売
2018年 4月 Pharmal(ファーマル) 発売
2020年 4月 みんなの体育館やばせ オープン
2022年 6月 サプライチェーン代行サービス・LOCAL LOGITEX(ローカルロジテックス)提供開始
2023年 3月 クラウドサイン・レセプト博士の導入支援サービス開始
2023年 9月 みんなの体育館ASP オープン

Main Client

株式会社アトル、アポプラスヘルスケア株式会社、株式会社RPAテクノロジーズ、岩渕薬品株式会社、株式会社エバルス、MPアグロ株式会社、株式会社かんきょう、株式会社ケーエスケー、株式会社高速、株式会社サノファーマシー、株式会社スズケン、Tycoon Japan Limited.、東北アルフレッサ株式会社、中北薬品株式会社、鍋林株式会社、株式会社バイタルネット、株式会社PALTAC、株式会社ほくやく、株式会社ホワイトシード、株式会社メディセオ、株式会社リブネット(五十音順)

Main Bank

北都銀行、秋田銀行、みずほ銀行(順不同)

CSR:

  • 地域に根ざした
    プロスポーツ
    チーム支援

    男子バスケットボールの秋田ノーザンハピネッツ、男子サッカーのブラウブリッツ秋田、卓球の琉球アスティーダ、女子バスケットボールのアランマーレ秋田を支援しています。

  • 認定NPO法人
    活動支援

    紛争にまつわる社会課題解決に取り組む、認定NPO法人テラ・ルネッサンスの理念・活動に共感し、2018年から法人サポーターとして定期的な寄付活動を行っています。

Access: