SHARING

Safety Products

着想はいつも「あったらいいな/できたら楽しいな」から。
地方のコストメリットや県内企業とのチームビルディングを強みに、遊休施設を新たな人流を生む場所に生まれ変わらせる、秋田だから挑戦できる地方創生事業です。